本日の1曲
10月8日(木)
本日の1曲
「スタンド アンド デリバ−」/Mr.ミスタ−「GO ON...」より
80年代洋楽を聴き始めたころはやってたのが、彼らの「キリエ」って曲だった。
ポスタ−なんか部屋にはったりしてたし、けっこう好きだったなあ。
これは「キリエ」のはいってたアルバムの次に出したアルバムから
とにかくドラムがタイトでかっこいい、この曲。
ドラマ−のパットさんは今キングクリムゾンにいたりする・・・・。

ほんとにひさびさの更新。
制作は11月のコラボ展用に100パ−セント切り替えている。
そうでなきゃ間に合わん。今度のは異種格闘技みたいなもんなので、
慣れない素材での制作になった。
ま、新鮮でいいけど。
ちなみにやってるテ−マほとんどは変わんない

本日の1曲
8月21日(金)
「恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!」/大槻 ケンヂ「わたくしだから」より
オ−ケンのソロアルバムから。
制作中はそれほど印象に残らなかったが今頭の中でまわってる・・・・。
もともと好きな曲なんでまあ・・・・ね。
彼の楽曲の中では、詩も曲もズバぬけていいっ!!ってわけじゃないけどね。

制作煮詰まってる、うまくいってないわけじゃない。
なんかイライラ、ムカムカ・・・・。
ああうっと-しい。
おもいきって明日は休むかな・・・・。

本日の1曲
8月20日(木)
「ジェリンダのテ−マ」/デビッド フォスタ−「ラヴ ライツ ザ ワ−ルド」より
今日は制作中のBGMでこれってものがないので今聴いてる曲。
最後の曲の他はすべてインストゥルメンタルという退屈な人にはとっても
退屈であろうアルバムから。
この人はプロデュ−サ−としても有名でコマ−シャルな曲をつくらせれば
ピカ一(←死語?)
喫茶店か歯医者のBGMみたいなアルバムだけどとってもおちつくアルバムです。

なんかしらないけどあせる・・・・・どの絵もだいぶ形にはなってきたが
なんかあせる・・・・・。


8月18日(火)
本日の1曲
「スタック ウィズ ユ−」/ヒュ−イ ルイス&ザ ニュ−ス「FORE!」より
今なにやってんだろ?彼ら。
確かアナログ盤とCD両方持ってる唯一のアルバムの1曲。
シングルカットされけっこうチャ−トの上位にはいってたと思う。
なんとなく夏に聞くと涼しげでいいミディアムテンポのナンバ−。

今日の制作はすすんだのか、そうでないのかよくわからん。
少なくとも後退はしてないと思うが・・・・。
ちょっとずつ色を増やしはじめたがどうなるか?
まだまだがみえん。
グル−プ展時の書き残しの2点はもうそろそろ
細かいとこまでつっこんでかいてもいいかも。


8月17日(月)
本日の1曲
「フィドル アバウト」/リンゴ スタ−「トミ−」より
ザ フ−の名作「トミ−」のオ−ケストラバ−ジョンのアルバムからの1曲
もとビ−トルズの中で1番パッとしないリンゴさんの迷演が聴ける。
ヘタです・・・・・・・はっきりいって・・・・。
でもなんか憎めないんだよなあ、このオッサン。

現在6作品の平行制作。今日はまずまず。
まだまだほとんどが基礎工事の段階で色味が少なくてつまんないが、
これも後でいきてくると言い聞かせて慌てずにすすめる。
もう完全に感じが戻った。
作品制作には体調が大きく影響することを改めて実感。
精神的にも本格的に絵描きモ−ドになってきた。


8月9日(日)
本日の1曲
「僕とフリオと校庭で」/ポ−ル サイモン「ネゴシエイションとラブソング」より
めったに聞かないポ−ル サイモンのベスト盤から。
なんとなくフォ−クみたいのが聞きたいなと思い、数ヶ月ぶりに聞いた・・・途中までだけど。
こないだマンガ専門の本屋でこの曲と同じタイトルのマンガをみたけどなんか関係あるのかなあ?

昨日の制作は最悪だったので嫌だったけど無理矢理筆をとった。
ポ−ル サイモンがよかったのか、描きだしてから徐々にいい感じに。
2作追加し6作品の平行制作にはいった。
今やってるのでは50号が最大だが、50号とはいえ最近小品ばかりだったのでちょっと慎重。
ちょっと手が動くようになってきたのでよかった。


8月6日(木)
本日の1曲
「恋に落ちたら」/ピ−タ− セテラ「ワ−ルド フォ−リング ダウン」より
元シカゴのヴォ−カリスト、ピ−タ−セテラの名盤から。
発売当時はほとんど話題にもならんかったアルバムだが、ポップス、AORの分野では
屈指の名作だと思う。
シカゴ時代からバラ−ドの名手としてならした彼ならではの唄いっぷりは見事。

グル−プ展に間にあわなかった2作品と新たに書きはじめた2作品、計4作の制作。
ひさびさの実制作で勘がもどらなくて、なかなか感じがつかめない、
とはいえ、やはりキャンバスにむかうと落ち着く。
あまり絵を描かない日が続くとどうも精神衛生上よくないようだ。
けっして充実した制作内容ではなかったが、ペ−スを取り戻す1歩としては上出来だろう。


8月2日(日)
本日の1曲
「錯乱の扉」/イエス「リレイヤ−」より
プログレバンド・・・今は違うかも知れんが(^^;)イエスの名曲。
1枚に3曲という今では考えられんような曲数だが、濃い濃い。
トップを飾るこの曲は構成、演奏、勢い、とあらゆる面においてスゴイのひとこと。
中でもジョン アンダ−ソンのヴォ−カルの美しさは特筆もの!
この人も男性高音の好みの声。
でも最近のきくとやっぱおとろえてきたかなあ・・・・・。

今日はホワイトで地塗りをした。
1枚目がうまくいったので気分よく2枚目にはいったのだが
「錯乱の扉」も盛り上がってきたちょうどその時、いきおいあまって個展に出した作品に
ホワイトがべっちゃあ−、うおおおおおお!!!
完成品の保管はきちんとしましょうね・・・・・・
幸い被害は少なく、また改めてこの絵は補修することにする・・・。
結局、重ね塗りのもあわせて7枚の地塗りをした。

そうそう余談であるがビデオで「プッシングハンズ」をみた。
とてもよかったのだ。
でも劇場公開時の「推手」ってタイトルのほうがいいと思うんですけど・・・。



7月 30日(木)
本日の1曲
「アヴェ マリア」/ドミニク ヴィス「愛の小径」より
胸声とファルセットを使いわけて、とんでもない声で歌ってしまうカウンタ−テナ−・・・・。
ヴィスは、その中でも異色の存在らしい。
この「アヴェ マリア」はシュ−ベルトのベタなやつで、クラシックにうといぼくでも知ってる曲。
ぼくは、こういう男声の高音というのに、すごく魅かれるものがあって
幾度となく習いにいこかなと思ったりするのだが、実行にはいたっていない・・・・・(^^;)
ちなみに大ヒットした「もののけ姫」の主題歌もカウンタ−テナ−歌手です。
   
今日、下塗り用のホワイトが画材屋から届いた。
そろそろ下地つくっていかないと・・・・実制作最近サボってるし。


7月 29日(水) 


本日の1曲 「サンフランシスコ10イヤ−ズ アフタ−」 /筋肉少女帯「SAN FRANCISCO」より なんだか知らないけど、この曲きくと泣けてくる今日このごろ・・・・・ 実はこれ30日に書いてる。 今日はペインタ−の練習っていうか落書きをした。 なげなわツ−ルの使い方がよくわからん、一発でいけばいいけど途中からのやりなおしの仕方がイマイチ・・・・・・。

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